自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

市民メディア放送局コラム

市民が撮影・配信している沢山の動画は、Youtubeチャンネルなどで沢山配信されているにも関わらず、それが多くの人に認知される事がなくてアクセスが集まっていない現状があります。市民が配信する動画が多くの人に認知されるような時代が到来すれば、マス・メディアと呼ばれる大手メディアを脅かす存在になる事は間違いありません。

多種多様な映像に人々が関心を持ってアクセスしやすくなる事は、より民主的な社会を目指す上で大切な事であると言えるでしょう。

テレビのバラエティ番組を見ていると、台本通りに編集された内容をやっていて、これには臨場感が全くない。

取材班が事前に撮影したものに関して、スタジオで芸人が台本通りの発言をするというバラエティ番組は、ハプニングがほとんど起きないですし、作られたものとして『出来すぎている』のです。芸人がスタジオの中で語る番組というのは、よほど芸人が前向きに取り組んでやる気があって面白くないと、臨場感なんて出せないです。しかしながら、台本の上で誰かが撮影してきたものにコメントして面白い番組が目指せるかと言えば、本当に難しいでしょう。

2011年1月にチュニジアで動乱が起こった事をきっかけにして、2月にエジプトにおいて30年独裁を続けてきたムバラク大統領がエジプト市民の力によって辞任に追い込まれました。この革命においては、ソーシャルメディア(フェイスブック、ツィッター)が大活躍したとされていて、多くの市民が連絡手段としてソーシャルメディアを活用しました。

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