自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

文京区

第119回 草の実アカデミー主催 渡辺てる子氏講演会

日時: 
2019/09/21 - 18:30
参加費: 
500円
場所: 
文教シビックセンター26階スカイホール
第119回 草の実アカデミー主催 渡辺てる子氏講演会
イベント概要: 
期日:2019年9月21日(土)18:10開場 18:30開演 20:45終了
場所:文教シビックセンター26階スカイホール
(東京都文京区春日1‐16‐21)
資料代:500円

※9月21日(土)渡辺てる子氏講演会 申し込みは下記まで
kusanomi@notnet.jp 氏名と「9月21日参加」と書いて送信してください。

交通:東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅(5番出口)、
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター連絡口)、
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
主催グループ: 
イベント開催場所: 

G20サミットを持続させるな!

日時: 
2019/05/17 - 18:30
参加費: 
500円
場所: 
文京シビックホール 会議室1(3階)
G20サミットを持続させるな!
イベント概要: 
G20サミットを持続させるな!
 
日 時 2019年5月17日(金)18:30~
場 所 文京シビックホール 会議室1(3階) 
資料代 500円
 
☆発言者
 
藤田康元:戦時下の現在を考える講座、つくば市在住
デジタル技術神話を解体する 
 
田聖子:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表 
自由貿易にNOを突きつける国際市民社会の運動 
 
稲垣豊:ATTAC首都圏
「造反無理、革命有罪」のデジタル毛沢東の矛盾論と実践論 
 
☆司会および問題提起
小倉利丸:盗聴法に反対する市民連絡会
G20やってはいけない5つの理由
 
G20(金融・世界経済に関する首脳会合)が大阪で6月28、29日に開催されます。アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ共和国、ロシア、サウジアラビア、トルコ、英国、米国、欧州連合(EU)が参加する会議で、G7以上に注目されています。首都圏では、つくばで6月8、9日に貿易・デジタル経済大臣会合が開催されます。新自由主義グローバリゼーションによって金融危機、貧困、気候変動と環境破壊、戦争などを世界中にばらまいてきたG20の国々の多くでは、日米を含め極右が政治の中枢に入りこむようになっています。
 
つくばでは、自由貿易の問題に加えて、米中の緊張関係の一つともなっているデジタル技術や知的財産をめぐる貿易が議論され、新自由主義+監視資本主義という流れが作り出され、知識も情報もコミュニケーションを売り物にしたり、政府や企業の所有にするような動きがあります。また福岡では世界中に金融危機と債務をばらまいた金融機関の政府代表であるG20財務大臣・中央銀行会合が開催されます。危機の根本解決は先送りされ、金融資本主義の後押しをする議論がされます。
 
つくばや福岡、そして大阪など全国各地で開催される関連大臣会合やグローバルな運動の現場でNOの声をあげる人々とも連携して、抗議の声を上げたいと思います。
 
主催:戦時下の現在を考える講座、ATTAC Japan(首都圏)、盗聴法に反対する市民連絡会
賛同団体:JCA-NET、日刊ベリタ、聖コロンバン会(引き続き募集中)
 
連絡先:070-5553-5495(小倉)
イベント開催場所: 

第51回憲法を考える映画の会『 沖縄から叫ぶ戦争の時代 』『 宮古島からのSOS』

日時: 
2019/06/30 - 13:30
参加費: 
一般1000円学生・若者500円
場所: 
文京区民センター3A会議室
第51回憲法を考える映画の会『 沖縄から叫ぶ戦争の時代 』『 宮古島からのSOS』
イベント概要: 
第51回憲法を考える映画の会『 沖縄から叫ぶ戦争の時代 』『 宮古島からのSOS』
 
日時:2019年6月30日(日)13時30分~16時40分
会場:文京区民センター3A会議室
〒113-0083 東京都文京区本郷4-15-14
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」4bまたは5番出口 徒歩6分
東京メトロ南北線「後楽園駅」5番出口 徒歩6分
都営地下鉄三田線/大江戸線「春日駅」A2出口 徒歩2分
 
参加費:一般1000円学生・若者500円
 
6月30日のプログラム:
13時10分開場予定
13時30分映画のご紹介
13時35分〜14時40分 映画「沖縄から叫ぶ戦争の時代」(上映時間 61分)
14時45分〜15時15分 お話「沖縄から叫ぶ戦争の時代」その後 湯本雅典監督15時30分〜16時40分映画「宮古島からのSOS」(上映時間60分)
主催グループ: 
イベント開催場所: 

福島原発事故由来の除染土・除染廃棄物問題をどのように考えるか

日時: 
2019/06/21 - 18:00
参加費: 
無料(当日資料代をいただきます)当⽇参加可能ですが、満席の場合は事前申し込み者を優先
場所: 
東洋大学白山キャンパス1号館6階1603教室
福島原発事故由来の除染土・除染廃棄物問題をどのように考えるか
イベント概要: 

「福島原発事故由来の除染土・除染廃棄物問題をどのように考えるか」

環境省は、今年3月に開催された「除去土壌の処分に関する検討チーム」第4回会合において、除染土(除去土壌)の処分に関する省令・ガイドライン案を提示しました。同案は、埋立処分するにあたって除染土に濃度基準を設けないなど、多くの疑問点が含まれています。このように、除去土壌を含め、除染によって発生する土壌、廃棄物の取り扱いは重要な政策課題となっていますが、問題構造が複雑なため、一般国民に理解しにくくなっています。

本セミナーでは、福島原発事故で飛散した放射能に汚染された土地を除染した後に発生した除染土・廃棄物の扱いを今後どのようにすべきか、多角的に論じたいと思います。

point 日 時:2019年6月21日(金)18:00~20:00(17:30開場)

point 場 所:東洋大学白山キャンパス1号館6階1603教室
      最寄駅:都営地下鉄三田線「白山」駅 徒歩5分
          東京メトロ南北線「本駒込」駅 徒歩5分
point 申込み:当⽇参加可能ですが、満席の場合は事前申し込み者を優先いたします。
point 申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/65220e0f622293

point プログラム:
  司会:山下英俊(一橋大学、日本環境会議事務局次長)
 1.問題提起:
  1)大島堅一(龍谷大学、日本環境会議事務局長、原子力市民委員会座長)
    「除染土・除染廃棄物政策の概況」
  2)茅野恒秀(信州大学)
    「除染土・除染廃棄物問題の論点」(仮)
  3)礒野弥生(東京経済大学、日本環境会議代表理事)
    「除染土をめぐるガバナンスと法」
  4)村山武彦(東京工業大学)
    「指定廃棄物問題の特殊性と今後の課題」
   ※報告タイトル、報告者の変更がある場合があります。

 2.ディスカッション
   ・報告者と会場を合わせてディスカッション

point 参加費:無料(当日資料代をいただきます))

point 問合せ:原子力市民委員会 事務局
      〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル3階(高木仁三郎市民科学基金内)
      Tel / Fax 03-3358-7064
      E-mail email◎ccnejapan.com(◎を@に変えてください。)

[主催:日本環境会議(JEC) 協力:原子力市民委員会]
http://www.ccnejapan.com/?p=10023

 

主催グループ: 
イベント開催場所: 

新時代沖縄の扉を開く若者たち

日時: 
2018/12/10 - 18:30
参加費: 
一般800円 学生200円
場所: 
不忍通りふれあい館 文京区根津2-20-7(東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩約3分)
新時代沖縄の扉を開く若者たち
イベント概要: 

「新時代沖縄」の扉を開く若者たち
-玉城デニー知事誕生と沖縄県民投票-
沖縄県知事選『ポジティブ・キャンペーン』の立役者、徳森りまさんを迎えて

日 時 12月10日(月)18:30~20:45(18:00開場)
場 所 不忍通りふれあい館 https://goo.gl/D1h8Ds
    文京区根津2-20-7(東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩約3分)
参加費 一般800円 学生200円
チラシ(PDF) http://www.foejapan.org/aid/henoko/181210.html

徳森りまさん 「デニってる?~若者たちの県知事選」
 沖縄県出身。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了(国際関係学)。沖縄「建白書」島ぐるみ会議にて翁長雄志沖縄県知事の国連人権理事会参加への随行を経験。南米コロンビア、ペルーにて紛争被害者の社会参画支援に従事。2018年の沖縄県知事選挙で若者チームとして玉城デニー候補を支援する。

元山仁士郎さん-インターネット参加- 「県民投票の成功のために」
 沖縄県出身。「辺野古」県民投票の会代表。国際基督教大学卒業。一橋大学社会学研究科修士課程在籍(休学中)。SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)やSEALDs RYUKYUの立ち上げ/中心メンバー。『世界』(岩波書店、2018年12月号)に「沖縄県知事選と県民投票」をテーマに寄稿。

パネリスト
米須清真さん
(小金井市市議会に陳情、自分ごととして考える重要性を提起)
鶴巻拓さん(横浜のみどりを未来につなぐ実行委員会)ほか

主催:辺野古高江を守ろう!NGOネットワーク
問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan
TEL: 03-6909-5983/FAX: 03-6909-5986
E-mail: info@foejapan.org

イベント開催場所: 

「12・6秘密保護法強行採決から5年」 ー民主主義、市民の知る権利を問う集いー

日時: 
2018/12/06 - 18:30
参加費: 
500円
場所: 
文京シビックセンタースカイホール (26階)
イベント概要: 

「12・6秘密保護法強行採決から5年」
ー民主主義、市民の知る権利を問う集いー

◆と き :12月6日 (木) 18時30分〜20時30分
◆ところ:文京シビックセンタースカイホール(26階)
◆お 話:望月衣塑子さん (東京新聞社会部記者)

「民主主義とは何か 〜報道の現場から〜」

☆講師プロフィール

東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。2017年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)『THE 独裁者』(KKベストセラーズ)『追及力』(光文社)『権力 と新聞の大問題』(集英社) 2017年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。

◆発言 秘密保護法対策弁護団
◆参加費 500円
◆共 催  共謀罪NO!実行委員会・「秘密保護法」廃止へ!実行委員会

◎連絡先
「秘密保護法廃止」へ! 実行委員会 (平和フォーラム 03-5289-8222)
 憲法9条を壊すな! 実行委員会
(憲法会議 03-3261-9007/許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668)
 共謀罪対策弁護団 (自由法曹団 03-5227-8255)

イベント開催場所: 

大久保奈弥さん講演「サンゴの移植は環境措置とはなり得ない」(辺野古 海は哭いている)

日時: 
2018/11/21 - 11:30
参加費: 
資料代:500円
場所: 
文京区民センター3階 3A会議室
大久保奈弥さん講演「サンゴの移植は環境措置とはなり得ない」(辺野古 海は哭いている)
イベント概要: 

【辺野古:海は哭いている】
2018年11月21日(水)18時半〜
@文京区民センター 3A会議室
資料代 500円
予約不要
1.サンゴの移植は環境措置とはなり得ない/大久保奈弥さん
2.ー戦場・戦争体験を私たちはどう受け継ぐかー
 腹話術で伝える父・日々の勝廣の沖縄戦/柳川たづ江さん

イベント開催場所: 

白井聡講演会 国体と憲法と沖縄

日時: 
2018/12/10 - 19:00
参加費: 
定期購読者700円、一般1000円(75歳以上・高校生以下・障害のある方と同伴者無料)
場所: 
文京シビックホール小ホール
白井聡講演会 国体と憲法と沖縄
イベント概要: 

【DAYS JAPAN主催 講演会のお知らせ】

「白井聡講演会 国体と憲法と沖縄」
とき:2018/12/10(月)、19時開演
ところ:文京シビックホール小ホール
登壇者:白井聡(政治学者)

お申込み
kikaku@daysjapan.net

登壇: 
主催グループ: 
イベント開催場所: 

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