自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

てんばた大輔

てんばた大輔

1981年生まれ。東京都在住。14歳の時、医療ミスにより、四肢麻痺・視覚障がい・嚥下障がい・発話障がいを負い、重度の障がい者となり車椅子生活を余儀なくされる。コミュニケーションは、「あ、か、さ、た、な話法」を用いる。

ルーテル学院大学、立命館大学大学院を経て、2019年に博士号取得。
現在は、介助者派遣事業所を運営する傍ら、重度身体障がい者の介助付き就労にまつわる研究を行う。2020年に一般社団法人わをんを立ち上げ、重度障がい当事者の支援活動を開始。所属は立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。同大学生存学研究所客員研究員。中央大学社会科学研究所客員研究員。

主な著書に、『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院、2022年)、『〈弱さ〉を〈強み〉に――突然複数の障がいをもった僕ができること』(岩波新書、2021年)、『声に出せない あ・か・さ・た・な――世界にたった一つのコミュニケーション』(生活書院、2012年)がある。