「カンニン袋の緒が切れた!! -安倍9条改憲をめぐる現在の情勢と今後の取り組み- 」
「カンニン袋の緒が切れた!!
-安倍9条改憲をめぐる現在の情勢と今後の取り組み- 」
日時:12月10日(月)18時30分~
会場:エデュカス東京・地下AB会議室
講演:小森陽一さん
参加費:500円
主催:九条の会東京連絡会
日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!
「カンニン袋の緒が切れた!!
-安倍9条改憲をめぐる現在の情勢と今後の取り組み- 」
日時:12月10日(月)18時30分~
会場:エデュカス東京・地下AB会議室
講演:小森陽一さん
参加費:500円
主催:九条の会東京連絡会
金平茂紀さん講演会 「TVキャスターが見た日本の政治」
(いま、この国のメディアを考える フォーラム・ 子どもたちの未来のために)
日:2018年12月04日
時間:19:00~21:00
入場料:1000円(各回)定員150名・先着順(専修大学学生・教職員は無料)
場所:専修大学 5号館7階 571教室(千代田区神田神保町3-8)
申込フォーム
https://www.f-kodomotachinomirai.com/event-1
望月衣塑子記者 講演会 「新聞は権力とどう戦うか?」
(いま、この国のメディアを考える フォーラム・ 子どもたちの未来のために)
日:2018年11月27日
時間:19:00~21:00
入場料:1000円(各回)定員150名・先着順(専修大学学生・教職員は無料)
場所:専修大学 5号館7階 571教室(千代田区神田神保町3-8)
申込フォーム
https://www.f-kodomotachinomirai.com/event-1
「沖縄の民意を踏みにじるな!辺野古新基地建設強行を許さない首都圏集会」
日時:2018年12月6日(木)
時間:18 :30開会
会場:日本教育会館 大ホール
主催:総がかり行動実行委
「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委
基地の県内移設に反対する県民会議
#憲法共同センター
http://www.kyodo-center.jp/
国会から:国会議員からの挨拶
沖縄から:山城博治さん(基地の県内移設に反対する県民会議 共同代表)
法学者から:白藤博行さん(専修大学教授・行政法)
市民から:毛利孝雄さん(辺野古土砂搬出反対全国協議会首都圏グループ)
11月19日(月)18:30~
場所:衆議院第2議員会館前~国会図書館前まで
共催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
※LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい!
※宣伝へのご協力もお願いします
「繰り返させない原発事故 自然エネルギーで日本再生を」
脱原発をめざす女たちの会11.18集会
2018年11月18日(日)13:30~16:30
日本教育会館9階第5会議室
お話:飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所長)
武藤類子さん(福島原発告訴団長)
参加費:1000円(当日受付で)
第53回 日本教育会館 夜間公開講座
シンポジウム「主権者はつくられる」
18歳選挙権で注目される「主権者教育」。
いま学校では、主権者教育の充実が求められています。
2022年度からは、高校で新科目「公共」がはじまります。
『主権者はつくられる』(アドバンテージサーバー)出版にあたり、
「主権」とは何か、主権者を教育するとはどういうことか、
執筆者とともに「主権」と「教育」を考えるシンポジウムを開催致します。
※入場無料、事前の申し込み等は不要です。
当日、直接会場へお越しください。
日時:2018年10月31日(水)
18:00~(20:00終了予定)
場所:日本教育会館7階 707会議室
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋2−6−2
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分.
コーディネーター
名古谷隆彦(共同通信社)
シンポジスト
堅田香緒里(法政大学)
金井利之(東京大学)
菊地栄治(早稲田大学)
山口幸夫(原子力資料情報室)
池田賢市(中央大学)
主催:一般財団法人日本教育会館
【Beyond The Waves 東京上映】
「チェルノブイリ・フォーエバー」
「福島へようこそ」のベルギー人映画監督、アラン・ドゥ・アルーの最新作
カラー/日本語/65分
「福島へようこそ」の撮影中に山本太郎という男の存在を知ったアランは、彼が発言を繰り返すことで、生業である俳優業が継続できなくなったという事実に衝撃を受けカメラを回した。
日本社会の排他主義に抗う波を作り、その波に市民と共に乗り大きなうねりを作り出そうとする山本太郎を主人公に据えながら、ベルギー人監督の目を通した「日本の今」を描くドキュメンタリー作品。
ーこの国はどこへ向かおうとしているのかー
待望の東京初上映
日時:2018年12月1日(土)
開場18:30〜 上映19:00〜
終了予定 21:00
場所:専修大学 神田キャンパス
7号館(大学院棟)3階 731教室
チケット
一般 : 1,000円 (前売り)
1,300円(当日)
学生 :100円(全日)
障碍者 、障碍者の介護者 : 各500円
(全日)(介護者1名まで)
定員:190名
前売りご希望の方は、必ずチケットのご購入をお願いします。
チケットの購入:①お名前(ふりがな)②ご住所③携帯電話番号 ④必要枚数 を明記の上
taroswavingintokyo@gmail.com
へメールにてお申し込みください。
前売りとしてのお申し込み受付は11月30日20:00まで。
お申し込みは先着順となります。
定員に達した時点で、前売りチケット販売を終了させていただきます。
主催:Beyond the Waves神田上映会
べトナム、アルジェリア、パレスチナ等、第2次大戦後も先進諸国の介入で戦争は絶えなかった。また、スターリン批判を契機に、神格化された社会主義への不信も生じ、反戦運動の担い手となった若者たちのエネルギーが、世界の各地で高まっていた。反戦と権力的抑圧に対する抗議運動の新しい流れの頂点ともいえる一九六八年、日本の若者はどうしていたのか、それがどう伝えられてきたのかを検証する。
日:2018年11月10日(土)
時間:13時半~17時半(13時受付開始)
場所:東京古書会館(千代田区神田小川町3―22)
費用:資料冊子代 1000円
主催:「激動の1968年を検証する」実行委員会
一、小杉亮子「予示的な実践をめぐって─東大闘争から考える」
日本学術振興会特別研究員。2016年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了。著書、『東大闘争の語り─社会運動の予示と戦略』。
二、太田昌国「60年代とは何か(仮)」
評論家。1943年釧路市生まれ。1968年、東京外国語大学ロシア語科卒。『世界革命運動情報』の編集、刊行に関わる。著書、『〈脱・国家〉情況論: 抵抗のメモランダム2012―2015』、『極私的60年代追憶─精神のリレーのために』他多数。
三、「パネルディスカッション・1968年を検証する」[質疑応答含]
太田昌国・小杉亮子・細谷修平(進行)
細谷修平 メディア・美術研究者。1983年東京都生まれ。和光大学大学院社会文化総合研究科修了。編著、『メディアと活性』。共著、『半島論』など。
市民メディア放送局の概要 Since 2015.09.19 ~
市民メディアとしての市民取材のお願い
・編集長 沢田弘樹