自民党の脱税する犯罪者を裁け!

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20240923 UPLAN 岡真理「ガザ 21世紀のホロコースト」他

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【国際航空宇宙展を虐殺兵器展にするな!キャンペーン】
国際航空宇宙展は虐殺に加担するのか 
岡真理さん「ガザ 21世紀のホロコースト」
杉原浩司さん「武器見本市という憲法的不祥事」
10月16~19日、有明の東京ビッグサイトで6年ぶりに「国際航空宇宙展」が開催されます。
「航空宇宙」と銘打っていますが、とりわけ海外ブースは事実上の武器見本市であり、国内外の名だたる軍需企業が出展リストにその名を連ねています。
前回2018年にも出展していたイスラエル最大の軍需企業エルビット・システムズが今回も出展を予定しています。
また、6月20日に出された国連の専門家30人による声明で、イスラエルの国際人道法・人権法違反に加担していると名指しで批判されたBAEシステムズ、ボーイング、ジェネラル・ダイナミクス、ロッキード・マーチン、RTX(旧レイセオン)などの欧米軍需大手も出展しようとしています。
フランスですら、6月にパリで開催された国際武器見本市「ユーロサトリ」で、イスラエル企業の出展を禁止しました。
戦争を放棄した憲法9条と世界の人々の平和的生存権を守ると誓った憲法前文を持つ日本で、まさに今、最低でも4万人を超えた大虐殺に武器を供給中の「死の商人」たちに商機を与えることは許されません。
現在進行形のガザ大虐殺のテクノロジーを見せびらかす見本市に反対の声を大きく上げていくために、岡真理さんをお招きして、講演会を行います。
虐殺加担を食い止め、パレスチナと世界の解放を目指すための討論の場にしたいと思います。
講師
岡真理さん(早稲田大学文学学術院教授)
学生時代、パレスチナ人作家ガッサン・カナファーニーの小説を通して、パレスチナ問題、アラブ文学と出会う。
専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。
著書に『ガザとは何か』(大和書房)、『棗椰子の木陰で第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社)、『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房)、『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房)ほか。
共著に『中学生から知りたいパレスチナのこと』(ミシマ社)、共訳書に、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』『なぜガザなのか』(青土社)。
杉原浩司さん(武器取引反対ネットワーク[NAJAT]代表)
2015年12月、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)を結成し、2019年に改称。
現在、STOP大軍拡アクション、平和構想研究会などに参加している。
共著に『戦争ではなく平和の準備を』(地平社)、『ゾンビ家制度』(あけび書房)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(あけび書房)、『亡国の武器輸出』(合同出版)。



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