自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

「小池都知事答弁拒否問題」質問に「発言取り消し・議事録削除動議」の経緯説明「小池都政は民主主義を破壊している」 関口健太郎 都議

関口健太郎 東京都議会議員 立憲民主党
都議会予算特別委員会にて
「小池百合子都知事、都議会・野党質問の答弁拒否率76%」についての質問を「不穏当」とし、
都議会与党(自民・公明・都民ファースト)から
「発言取り消し・議事録削除動議」提出され、関口健太郎議員は「除斥(じょせき):議会から退席を求められ採決から除かれる」された。

00:00 小池都知事に答弁拒否に関する質問
05:02 まさかの「発言取り消し・議事録削除動議」「除斥」
東京都議会の状態
05:24 1)表現・言論の自由(日本国憲法 第二十一条)の侵害
06:06 2)二元代表制の危機※
06:53 3)小池都知事・都議会は民主主義を破壊している。
07:43 この事件についての反応
09:04 長すぎた小池都政はもう末期

※二元代表制:住民の代表である「首長」(都知事)「議員」(都議会議員)をいずれも直接選挙で選ぶ制度のこと。それぞれが住民の代表であり、互いに尊重し合わなくてはならない。
地方自治体では「二元代表制」を採用。(国政では「議院内閣制」)
「行政の監視」に有効な制度。

関口健太郎 東京都議会議員(杉並区 選出)立憲民主党
https://www.ksekiguchi.info/

全編動画はこちら
https://youtu.be/6lBew28Nzn8