わたし木岡は、18歳の時に参加した阪神大震災のボランティアにおいて、困っている人ともに歩む人間でありたいと考えました。同時に政治・行政の冷たさを痛感し、社会を変えるには政治を変えることが一番の近道だと考え、政治の道を志しました。社会のリスクのほとんどを個人の責任に押し付け、一人一人の尊厳が軽く扱われる社会を変えたいと考え活動してきたと自負しております。その時に、誰一人見捨てない社会を掲げるれいわ新選組の訴えは、非常に共感できるものであったため、一緒に闘いたいと決意した次第です。
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