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20240331 UPLAN【シンポジウム】遺伝子操作から50年-商品化される生命その後

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【DNA問題研究会】
米国の研究者が遺伝子組換え実験に成功したのが1973年。それから50年あまりが経ちました。この間に、世界中では、ものすごい勢いで、さまざまな生命操作技術が誕生し “洗練さ”を増し、医療、製薬、農林畜産業等に応用されてきました。
現在は、ゲノム編集技術を用いて改造された植物や魚が開発され、市場に登場し、また出生前診断、脳死・臓器移植などにも “革新的” 技術が使われ普及が進んでいます。ゲノム編集された赤ちゃんが誕生し、人間の遺伝子が改造される日もすぐそこにきています。
DNA問題研究会は1981年の発足当初から、生命の安易な操作、商品化に強い疑問をもち、さまざまな市民団体と連携して取り組んできました。いま50年を振り返り、脳死・臓器移植、優生思想など、さまざまな側面から、その歩みを考えてみたいと思います。皆様のご参加をお待ちします。
報告
天笠啓祐さん(DNA問題研究会)「遺伝子操作50年を振り返って」
利光惠子さん (グループ生殖医療と差別/優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会)「NIPT(新型出生前検査)をめぐって/商業ベースで拡大するいのちの選別」
川見公子さん(臓器移植法を問い直す市民ネットワーク)「売買される性と臓器」
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