三児の母。一人目を高齢出産、コロナ禍に二人を出産。介護ヘルパーの職務では戦争での心の傷に寄り添ってきました。現在の世界情勢を考えると、戦争への危機感を抱きます。戦争はこの先も絶対にしてはならない！幼い子の親としても、「安心」「安全」をつくっていく責任があります。犯罪や事故を減らし、命を守るためにも、自治体は核家族化の進むまちに合わせて改善していく必要性があります。「誰ひとり取り残さないまち」を創っていきたい。市政から変えられることが必ずあります。
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