リベラル正戦論を否定すると、「じゃあ、自由が脅かされている時に何もしないでいいのか!」問題が浮かび上がります。確かに難しい・・・。
戦争の歴史に学びリアルに帰結を考える、ハト派リベラルの国際協調主義、平和主義の挑戦です。ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・パレスチナ戦争、そしていわゆる台湾有事も朝鮮半島有事も、いずれも核保有国を当事国とし、戦争のエスカレートや拡大から核戦争に繋がってしまう危険と隣り合わせなのです。
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