自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

【抜粋】モザンビーク市民社会リーダーのボアさん「JICAは市民社会の分断を資金援助した。これは植民地主義のデジャブだ」(2019年9月4日、参議院議員会館)

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【UPLAN】
20190904 UPLAN 国連「小農権利宣言」「家族農業10年」を受けて考える日本の開発援助とアフリカ小農 〜モザンビーク、プロサバンナの事例から より抜粋
そしてこの間、JICAは資金を使ってナンプーラの市民社会を分断させたり、友人であった人を敵対させるようなやり方をしたり、トップダウンの決め方をしているが、これらはすべて、植民地時代を思い起こさせるとともに、権威主義的なものである。したがって、プロサバンナ事業で起きていることは、植民地主義と権威主義の文脈で理解されなければならない。