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政府は、2022年秋の臨時国会で、障害者総合支援法・精神保健福祉法・障害者雇用促進法・難病法・児童福祉法の5法案を束ねて提出しました。
束ねて提出されてしまうと、委員会などの審議が一括で行われてしまい、一つ一つの法案について十分に時間を割かれない恐れがあります。
障害や難病をもつ当事者にとって、一つひとつの法律が生命にかかわる重要なものであり、束ねて審議するものではないと考えます。
舩後靖彦は、木村英子議員、天畠大輔議員とともに、束ね法案を止めるよう、岸田総理に要望書を提出しました。
しかし要請書を直接手渡すことはできず、受け入れられませんでした。
こうした経緯から、舩後は自ら作詞した抗議の楽曲を動画にしました。
ぜひご覧下さい。
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