メディア:
チャンネル名:
人物:
わたしはグレー金利を撤廃するのに30年間を費やしました。
都知事選に挑戦してまだ8年です。本当に変えたいと思ったら諦めない。
経済効率ばかりを優先する社会の脆弱性があらわになったのが今回の新型コロナ災害です。
競争社会は勝ち組と負け組を作る社会。自己責任という言葉を投げつけられる社会。
こういう社会を変えたいのです。
自己責任よりも社会的な支え合いを大事にする社会を未来に残したい。
そういう社会こそが、希望を持って生きられる社会。
選挙の主人公は、候補者ではありません。有権者の皆さんが主人公です。
そして選挙権のない子どもたちこそが真の主人公です。
どのような東京の未来を残していくかが、今回の選挙で問われています。
希望のもてる、誰一人取り残されない東京を、子どもたちにプレゼントしましょう。
わたしたちは微力だか、無力ではないのです。
一人が発したハッシュダグひとつが100万人に広がり、国を止めることができました。
誰にでも、みんなで、東京を変えていく力があるのです。
宇都宮けんじ
選挙: