自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

聖フランシスコ子供寮 公開講演会「虐待と共に生きるということ 被虐待者の語りから・・・」

日時: 
2018/11/11 - 10:00
参加費: 
無料(出来れば人数把握のためこくちーずで事前申し込み)
場所: 
聖フランシスコ子供寮 3階ホール(東京都大田区久が原4-2-1)
聖フランシスコ子供寮 公開講演会「虐待と共に生きるということ 被虐待者の語りから・・・」
イベント概要: 

聖フランシスコ子供寮 公開講演会
虐待と共に生きるということ 被虐待者の語りから・・・
写真集「Internal Notebook」の被写体として参加したinternaReberty PROJECTの3人が、それぞれの受けた体験を語ると共に、制作者である写真家・長谷川美祈氏からのお話しを伺います。

日:2018年11月11日日曜日
時間:10:00〜12:00
場所:聖フランシスコ子供寮 3階ホール

登壇者詳細
internaRebertyPJT
internaReberty PROJECT(インタナリバティプロジェクト)は長谷川美祈氏が手がけた『Internal Nootebok』の被写体として参加した、橋本隆生、ヤマダカナン、サクラの3人
からなる被虐待者グループである。
弟を虐待で亡くし自身も暴力を受ける、性的虐待、教育虐待など様々な虐待を受けた三者三様の語りはメディアをはじめ教育機関での講義やイベントでの対話など活動の場を広げている。
Facebookページ https://www.facebook.com/inrePJT

長谷川美祈(はせがわ・みき)
1973年生まれ 昭和女子大学生活環境学科卒。
数年間設計士として勤務した後、写真家として活動を始める。
2017年、児童虐待をテーマにした手作り本『Internal Notebook』がオランダのUnseen Dummy Award で特別賞を受賞。
ドイツ、オランダ、モスクワ、中国など世界各国の写真祭や写真集のフェアで展示されるなど、評価を得ている。
日本における子どもや女性の社会問題をテーマにプロジェクトを実行中である。
HP https://www.miki-hasegawa.com/
当日、同会場で 写真展「Internal Notebook」を併催致します。

だいたいの参加人数を把握したいため、こちらだけでなく、こくちーずでの申し込みクリックをお願い出来ればと思います。
こくちーずプロ、イベントページ
http://u0u1.net/MG6E

イベント開催場所: 

ボランティアチーム