能登地震から1年――。いまだ寒さと困難に耐え続ける被災地の人々。それにもかかわらず、石破総理をはじめとする政府は『要請されていない』『実態がわからない』と無関心な態度を取り続け、国会は議論の名を借りた茶番劇で終始しています。
これまで何度も被災地の声を国会で訴えてきた山本太郎代表だが、国会には人の心を待つ者が居ないのかと思わせるような弱者を切り捨てる政治の現実を前に、悔しさからか山本太郎代表は涙ながらに国会を退室しました。
その姿には、『それでも能登を救いたい』『誰ひとり見捨てない社会を作りたい』という切実な思いが込められていると感じました。と同時にこの山本太郎代表の涙は決して忘れないと思いました。
れいわ新選組を横に広げて『誰ひとり見捨てない政治』『優しい社会』を実現しましょう。
あなたはこの動画から何を思い、感じましたか?あなたの声が新しい政治の力になります。
動画が良いと思われましたらチャンネル登録、高評価、コメント、ご家族やお友達と共有していただき更に、れいわ新選組を横に広げていただけたら幸いです!
--チャンネル登録
https://www.youtube.com/@reiwashinsengumi-ouen-ch
#山本太郎 #能登地震 #れいわ新選組 #優しい社会 #被災地支援 #茶番国会 #切り抜き #政治
このチャンネルのメンバーになって応援して下さる方は下記URLをご覧になって下さい
https://www.youtube.com/channel/UCMyKWBRYwMZ5MPni1OEbuzQ/join