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昨年の総選挙では、北朝鮮問題は「国難」だったはずなのに、昨今のジャーナリズムの論調は楽観的すぎる、と警鐘を鳴らす和田春樹さん(歴史学者、東京大学名誉教授)に、朝鮮半島の歴史を振り返りながら、アメリカと北朝鮮は何を考えているのか、最悪のシナリオとは、日本はどうすべきか、緊急にお話を伺いました。
和田春樹『米朝戦争をふせぐ 平和国家日本の責任』(青灯社)
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