自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

20191114 UPLAN 関電の不正問題を追及する東京集会

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【関電の原発マネー不正還流を告発する会】
関西電力の役員等20名が、福井県高浜町の元助役森山栄治氏から約3億2千万円の金品を受領していたことが明らかになりました。
金沢国税局の査察が入ったとの情報を得た役員たちはあわてて一部を返却し「返すタイミングを計りながら一時保管していた」と言い訳をしていますが、税金の修正申告に応じていることは「一時保管」でなかったことを認めていることになります。
不正な金品の原資について、八木会長は「わからない」と述べていますが、工事の発注元として原発関係の不当高額工事費からの還流であることに疑いの余地はなく、立証することができれば犯罪行為を追及できます。
私たちは、このような巨悪をこのまま見過ごすことができません。
そこで大阪地方検察庁に対し、告発することにしました。
皆様も一緒に行いましょう。
1000名以上の告発人を求めていきます。
問題提起:河合浩之弁護士、海渡雄一弁護士(代理人)
福井から:中嶌哲演代表委員
宮下正一事務局長(原子力発電に反対する福井県民会議)
原子力発電に反対する福井県民会議は、1976年7月に市民と社民党や共産党も加わった超党派の市民組織として結成され、活動を行ってきました。
開電の原発マネー不正還流を告発する会は、10月24日に大阪で超党派組織として結成されました。
1000人の告発人を求めて活動を行っています。