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戦争はなぜいけないのか、なぜ止めないといけないのか。
当たり前のようだけれど、その論理をテツガクしましょう。
マックス・ヴェーバーがかつて「心情倫理」と「責任倫理」と呼んだ
ふたつの考え方の系譜があります。
【参考文献】
マックス・ヴェーバー(脇圭平 訳)『職業としての政治』(岩波文庫、2020年)
https://www.iwanami.co.jp/book/b527909.html
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