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20231207 UPLAN 藤田幸久「9.11再検証の好機~世界中に遺族を増やさないために」

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※Toutubeの規定に反すると思われる音声をカットしたため、一部聴き難くなっています。
【新ちょぼゼミ】
2001年9月11日に起きた米国同時多発テロにより約3千人、日本人24名が死亡しました。これを口実に起きた米国などによる「対テロ戦争」によるアフガニスタン、イラクなどでの死者は450万人~460万人にも上ります。大量破壊兵器が存在しないイラクに対する戦争が間違いであったことは米国、英国政府も認めました。最近バイデン大統領はイスラエルで、9.11以後の米国による中東への軍事介入が「正義を成し遂げたが、過ちも犯した」と述べました。この事件については、検証されていない事実が多数存在します。FBIが認定した犯人の多くが生存していたこと、飛行機が突入していない第7ビルの沈没倒壊などです。911に続くテロとの戦い、ウクライナでの戦争に続
く日本を含む各国の防衛費の激増に加えて、今、中東における戦争を契機に世界大戦まで起こしかねない状況を迎えています。そこで、日本人犠牲者支援の立場から、国会でただ一人911の真相について質問した藤田幸久さんに、こうした戦争拡大を起こす事件の真相究明の重要性についてお話していただきます。みなさまのご参加をお待ちしています。なお、最初の1時間は主催者から別テーマでのプレゼンを予定しています。
講師:
藤田幸久(ふじた ゆきひさ)さん
平和活動家。現在、国際IC日本協会会長、岐阜女子大学特別客員教授。国際MRAや難民を助ける会など国際NGO出身初の国会議員。財務副大臣、参議院財政金融委員長・拉致問題特別委員長、民主党国際局長、民進党次の外務大臣などを歴任。