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【4K】火炎瓶テツ氏 with RANKIN TAXI氏 ライヴ 「イットクフェス2019(言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル)」2019.9.22 @国会前庭北横

チャンネル名: 

2019/09/22 国会周辺で開催された「イットクフェス2019(言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル)」カルチャーヤード(国会前庭北横、レゲエ&DJ&ヒップホップエリア)での 火炎瓶テツ氏 のライヴの様子です。
■「イットクフェス2019」公式サイト
https://ittoku.site
■火炎瓶テツ氏
FREE MUSIC、バンド、The Naokqi Doodah's dADaPhONiCSのVoice担当。詩的表現を排除した即興のアジテーション的Spoken Wordsで様々なジャンルのミュージシャンとセッションを繰り返す。疾風迅雷の単独街宣活動を主に霞ヶ関、永田町界隈で行う反戦、反核、反新自由主義のアクティヴィストとしても知られる。
■RANKIN TAXI(ランキン・タクシー)氏
日本のレゲエ・ムーヴメントの先駆けであり牽引役であり、60歳を越えた現在もバリバリの現役としてシーンを煽りつづけるオリジネーター。1984年からレゲエDJとして活動し始め、サウンド・システムTAXI HiFiを結成。そのレゲエに対するアプローチは、真摯かつユーモアに溢れているが、ときに過激でもあり、まさにレベル(反抗)ミュージックの体現者としての一面も持ち合わせている。
その言動はジャンルを超え様々なアーティストに影響を与えており、彼をリスペクトする支持者も多数。また、アコースティック・デュオRANKIN TAXI&NODATIN(通称ランチン)としても、意欲的に全国を巡る。2010年にはほぼ全面的にサウンド・システムをリビルド、61cmウーファーを採用して他に類を見ない重厚なスピーカー・システムに完全リニューアル。さらに2012年夏、そのウーファーを本格的バックロードホーンに改造して、野外で雄大に鳴り響くシステムを完成させるなど、サウンド・マンとしても活躍する。2013年に記念すべき60歳を迎えたランキン・タクシー、還暦記念アルバムのリリースを今夏に予定している。(アルバムリリースは2015年春になりました。)
■火炎瓶テツ氏の関連過去動画
【4K】火炎瓶テツ氏 × カヲルマン氏 ライブ『イットク・フェス(言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル)』2017.9.24 ‬@国会正門前
https://www.youtube.com/watch?v=c3AkhIk-6ug&t=1s
仁尾淳史氏+福島から+火炎瓶テツ氏+座間宮ガレイ氏+三宅洋平氏ほか スピーチ【延長版】[ONE PEACE FEST 2015(DAY2)]2015.9.13 @渋谷駅ハチ公前
https://www.youtube.com/watch?v=zq_fjFqCANM&t=21s