わたしは現在、小学校3年生と5年生の娘がいるシングルファザーです。仕事と家事育児を両立させるために、仕事を減らしてなんとかやっておりますが、ひとりで全てを背負うには物理的に限界があると感じています。
シングルファザーになって気付いたことがあります。
それは「見えない家事」の多さです。
例えば、
足りなくなった洗剤を買いにいく
子どもの体操服にゼッケンを付ける
このような、一つ一つは小さく見える仕事が、毎日際限なく追いかけてくるのです。
自分がもっと効率よくやればいい、自分が頑張ればなんとかなる、
そうして頑張った結果、
気が付けば、余裕のない状況にイライラして、大切な娘たちにつらくあたってしまう毎日でした。こんなはずじゃないのに。
わたしのように、ひとりで頑張っているお父さん、お母さんだけでなく
ご両親がそろっていても同じような思いをされている方は多いと思います。
わたしが本当に助けを必要としていた時、どんな行政サービスがあるか調べる時間もありませんでした。
あなたは今、何が必要ですか?
あなたのリアルな声を私に届けてくれませんか?
れいわ新選組は、何があっても心配するな。
あなたが困る前にあなたに必要な公助がある。
そんな社会を目指しています。
今、ひとりでがんばっているみなさん、たくさん抱え込んでいるみなさん。
もうがんばらなくてもいい。
れいわ新選組とともに、まずは柏市という地域から、
何があっても大丈夫な社会にしていきましょう!!
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