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20181128 UPLAN 市民連合シンポジウム「安倍政権にかわる新しい選択肢~改憲発議の阻止と参院選での躍進を目指して~」

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【安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合】
11月28日(水)に、市民連合主催(協賛:総がかり行動実行委員会)でシンポジウム「安倍政権にかわる新しい選択肢~改憲発議の阻止と参院選での躍進を目指して~」を開催いたします。
憲法改正の発議阻止、さらに来年夏の参議院選挙で野党勢力が躍進するために市民と野党の協力体制をどう深化させるかについて、国会の情勢を踏まえつつ登壇者のみなさん、そして参加者のみなさんと一緒に考えていきたいと思っています。
シンポジウムの詳細は以下の通りになります。
ぜひご参加ください。
シナリオ
第1部「野党は臨時国会にどう向き合うのか」
安倍政権の強硬な政治姿勢はとどまるところを知らない。
反対の民意を顧みず「粛々と」進められる辺野古新基地建設。
臨時国会で大きな論争を生み出している入管法改正。
さらには、虎視眈々と狙う改憲発議―そのような政治状況の中で、野党は政権にどう対峙していくのかを問う。
第2部「野党と市民で参院選をどう闘うのか」
来年夏に迫った参院選。
改憲勢力に2/3の議席をとらせないために、あるいはそれ以上の
野党勢力の躍進のためには何が必要か。
野党の政策的な一致点を探るとともに、市民と野党の協力体制の
さらなる深化に向けて何が求められているのかを模索する。
主催者挨拶
広渡清吾(安全保障関連法に反対する学者の会)
登壇者
福山哲郎(立憲民主党幹事長)
平野博文(国民民主党幹事長)
小池晃(日本共産党書記局長)
吉川元(社会民主党幹事長)
森裕子(自由党幹事長)
大串博志(無所属の会幹事長)