メディア: 数理マルクスチャンネル名: 数理マルクスこれまで、利潤の存在は労働が搾取されているということだとする「マルクスの基本定理」を見てきましたが、それに対する有力な批判のひとつである「一般化された商品搾取定理」を解説し、それに対する講師(松尾匡)からの批判を紹介します。 00:00:00 今回の話の概要 00:08:22 労働以外の投下商品価値の定式化 00:28:51 一般化された商品搾取定理の証明 00:53:19 労働以外の商品搾取が前提する「純」生産概念 01:21:32 剰余生産可能条件の分解の仕方が示す立場性 twitterfacebook