メディア: 国会ウオッチャーチャンネル名: 国会ウオッチャー立憲 西村幹事長「分配という言葉が入りましたが、具体策が全く見えません。これまで格差と差別を産んできた何でも自己責任、競争至上主義、いわゆる新自由主義の構造そのものには全くメスを入れようとしておりません。さらには、これまで新自由主義路線の象徴の1人であった竹中平蔵氏を官邸会議のメンバーとして起用するなど、本当に新自由主義と決別する気があるのか、大きな疑問です」 twitterfacebook