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日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

ドリルでHDD破壊 小渕優子氏 大臣辞任会見

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後援会の収支報告書で、観劇の費用として計上された支出額が参加者から徴収した収入額を上回り、不足分を補填した疑惑が持ち上がった小渕優子氏。東京地検特捜部が関係先を捜査すると、そこにはドリルで破壊されたパソコンのハードディスクが。辞任会見では「調査しお示しする」と述べていたのに、元秘書ら2名は逮捕されただけで、小渕氏本人から国民が納得できるような説明はいまだない。

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小渕経済再生担当大臣 辞任会見
「ご迷惑をかけている。全ての皆様に心からのお詫びを申し上げます。後援会の収支報告書によれば、観劇の費用として計上された入場料やバス代などの支出額が観劇の参加費として、参加者から徴収した収入額を上回っている年があることから、不足分を後援会で補填したのではないか。公職選挙法に抵触するのではないかとのご指摘がありました。平成24年にいたっては、収入も支出も計上されておりません。これでは、ご指摘を受けている通り、大きな疑念があると言わざるを得ません。ここで大臣の職を辞し、こうした疑念を持たれている。ことについて、しっかり調査をし、皆様方にお示しができるよう、そのことに全力を傾注してまいりたいと考えています。経済の再生、女性の輝く社会の実現その他様々な課題に対し、何一つ貢献ができなかったとこ心から申し訳なくお詫びを申し上げたいと思います」