自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

山本太郎独占インタビューをした畠山理仁さんに聞く!れいわ新選組は今後国会でどんな仕事をしていくのか?選挙取材のプロに聞く、当選後の議員達のお仕事について。一月万冊

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コロナ時代の選挙漫遊記
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黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い 
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第206特別国会が召集 新人議員ら初登院
2021年11月10日 12時59分 2021衆院選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211110/k10013341451000.html

2017年 第15回 開高健ノンフィクション賞受賞作

落選また落選! 供託金没収! それでもくじけずに再挑戦!
選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。

はたけやまみちよし。
フリーランスライター。第15回開高健ノンフィクション賞受賞作『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』 http://bit.ly/2W6Moaz 著者。ニコニコ生放送「畠山理仁チャンネル」 https://bit.ly/2GGpRfQ 配信中。著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社)他。
https://twitter.com/hatakezo

黙殺【目次】
第一章/今、日本で最も有名な「無頼系独立候補」、スマイル党総裁・マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告。
第二章/公職選挙法の問題、大手メディアの姿勢など、〝平等"な選挙が行なわれない理由と、それに対して著者が実践したアイデアとは。
第三章/2016年東京都知事選挙における「主要3候補以外の18候補」の戦いをレポート。

【選考委員、大絶賛! 】
キワモノ扱いされる「無頼系独立候補」たちの、何と個性的で、ひたむきで、そして人間的なことか。――姜尚中氏(政治学者)
民主主義とメディアについて、今までとは別の観点で考えさせられる。何より、作品として実に面白い。――田中優子氏(法政大学総長)
ただただ、人であることの愛おしさと愚かさを描いた人間讃歌である。――藤沢 周氏(作家・法政大学教授)
著者の差し出した時代を映す「鏡」に、思わず身が引き締まる。――茂木健一郎氏(脳科学者)
日本の選挙報道が、まったくフェアではないことは同感。変えるべきとの意見も賛成。――森 達也氏(映画監督・作家)
(選評より・五十音順)

【著者プロフィール】
畠山 理仁(はたけやま みちよし)
1973年、愛知県生まれ。早稲田大学第一文学部在学中の1993年より雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。関心テーマは政治家と選挙。著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える! 』(集英社)。取材・構成として『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著、扶桑社)、『10分後にうんこが出ます』(中西敦士著、新潮社)、『新しい日米外交を切り拓く』(猿田佐世著、集英社)なども担当。