大西つねきにはアイデアがあります。
本質から全てを考え直し、根本的に世の中をシフトさせるアイデアが。
大西つねきには言葉があります。
お金やその他の思い込みの呪縛から人々を解放し、自由にする言葉が。
今、必要なのは、新しい旗印です。
世の中を根本的に変え、大きく方向転換をするための。
もし無所属新人が、そのアイデアと言葉だけで勝てば、それが旗印になります。
しかも、それはほとんど奇跡であり、政界に強烈なインパクトを与えます。
今年中にもあと4人以上の国会議員を集め、国政政党を生み出すほどのインパクトを。
そして来年の参議院選挙に国政政党として臨み、全国比例区で候補者を立てれば、その旗はさらに全国に広がります。
いずれ国会で多数を取り、政権を取るのも時間の問題でしょう。
なぜなら多くの人はわかっているからです。
今必要なのは、小手先の政策ではなく、大きな方向転換であることを。
私が「総理になる」と言って選挙に出るのは、そこまでの道筋を描いてのことです。
あり得ないと思うでしょうか?
多くの人がそう思っている間はそうかもしれません。
しかし、他に希望があるでしょうか?
希望は「稀(まれ)な望み」と書きます。
それは実現しそうだからあるのでなく、僅かな望みを信じ続けるからあるのです。
未来は誰にもわかりません。
誰が何と言おうが、どう思おうが、わからないのです。
だったら、純粋に望む未来を信じてはどうでしょう?
予測や疑いは、未来の可能性に蓋をします。
多くの人がそれを遥かに超えた未来を信じれば、想像もしない未来がやってくるのではないでしょうか。
奇跡は起きます。
政治家の真価は、そう信じる人をどれだけ増やせるかです。
途方もない未来を語りながら、具体的な道筋を示し、不可能を可能に見せ、実際の行動をどれだけ引き出せ るか。
そうやって大西つねきは、10 年かけてここまで来ました。
お陰で多くの仲間たちと、この衆議院議員選挙を戦うことができています。
あともう少しです。
あと少しの人が信じれば、奇跡に手が届きます。
それがまた信じる人を増やし、さらに希望を広げ、新たな奇跡を呼び寄せます。
その連鎖のずっと先にある未来を信じて、一緒に歩んでいただけませんか?
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