自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

岸田政権は第三次安倍政権!しかも官僚人事を見るとスパイを使って情報収集をする恐怖政治の強化を狙っている。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高

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詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み
一昨日19日、伊藤詩織さんの主張が認められた東京地裁判決を受けて、元TBS記者・山口敬之氏と伊藤さんがそれぞれ日本外国特派員協会で会見をおこなった。最初におこなわれた山口氏の会見では伊藤さんも記者のひとりとして参加していたのだが、山口氏は本人が目の前にいるというのに「彼女は嘘つきの常習犯」などと醜い主張を繰り広げた。
 さらに、逮捕寸前に中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁官房長)が逮捕を取り消した問題について、海外の記者から安倍首相や菅官房長官ら安倍官邸の関与を問われた山口氏は、「政治家、権力者、警察、誰に対しても助けを求めたことはありませんし、逮捕状が出ていることすら知らなかった」とシラを切った。
https://lite-ra.com/2019/12/post-5154.html

岸田体制で “安倍官邸のアイヒマン”元内調・北村滋が官房副長官か…前任の杉田以上の謀略、安倍の意を受けて岸田を監視する役割
 1200万円賄賂事件で国民への説明から逃げつづけている甘利明氏が幹事長、暴言マシーンの麻生太郎財務相が副総裁と、さっそく安倍政権時の「3A体制」を復権させた岸田文雄・次期首相だが、さらに「安倍政治の復活」を証明するような人事案が飛び出した。
 というのも、事務担当の官房副長官に、安倍政権時代に内閣情報官としてさまざまな謀略を仕掛け「官邸のアイヒマン」と呼ばれてきた北村滋・前国家安全保障局長を起用する方向で検討に入ったというからだ。
 しかし、これも案の定と言わざるを得ない。本サイトではいち早くお伝えしていたように、岸田氏が総裁選への出馬表明をおこなう少し前から、北村氏と、安倍政権で「影の総理」と言われてきた今井尚哉・元首相補佐官が岸田陣営に出入り。自民党議員や党員の情勢情報をあげてきたほか、公安ネットワークを使って石破茂氏や河野太郎氏のスキャンダルを必死で探していると囁かれていた。しかも、北村氏は岸田氏と開成高校の同窓で、北村氏は安倍氏と岸田氏をつなぐパイプ役にもなってきた。
https://lite-ra.com/2021/10/post-6036.html

「北村滋・前国家安全保障局長」が官僚トップの内閣官房副長官に浮上した理由
中村格警察庁長官の6つ上
 北村滋・前国家安全保障局長(64)が内閣官房副長官に就任もと報じられた。内閣官房副長官とは官房長官を補佐する特別公務員職で、実質的に官僚のトップである。それが事実なら、7月に退官したばかりの元警察官僚が「岸田新首相」の懐刀となるわけだが、その通りに行かない雰囲気もあり……。人事の背景には何があるのか?
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10020600/?all=1

北村滋(64)前NSS局長 退任後初インタビューで語った「日本学術会議への疑念」
 国家安全保障局(NSS)局長を7月7日に退任した北村滋氏(64)が月刊「文藝春秋」の取材に応じた。同氏にとってNSS退任後初めてのインタビューとなる。
「どこかのタイミングで辞めるべきだし、そんなに長くやるべき職務ではない。今年の12月で65歳になりますから。既に報じられていますが、退任後、しばらくは右変形性股関節症の手術と治療に専念します。今年に入ってから夜も眠れないほど痛みが酷く、鎮痛剤を手放せない状態が続いていました」
https://bunshun.jp/articles/-/47688

佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232

佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。