特ダネ解説・緊急事態宣言&衆議院解散9月6日電撃解散!元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高
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宣言や重点措置中の衆院解散「法律上はできる」 菅首相
https://digital.asahi.com/articles/ASP8S6JQ0P8SUTFK01L.html
二階幹事長 睨んで凄む「愚問だよ!」 恵俊彰「ドスきいてましたね~」菅首相再選支持
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7122465fbf6e58cb9f37af3349831cc75e990f
(緊急事態宣言の取扱いについて)
関係大臣で集まり、今後の対応を協議いたしました。その中で、各地域における緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の扱いについて、明日専門家の分科会に掛けることにいたしました。国民の命を守るために、病床や臨時の医療施設の確保、自宅療養中の方々に連絡がつくようにすること、その体制、重症化を防ぐための中和抗体薬の使用拡大、こうしたことが極めて大事であります。こうしたことに、引き続き全力で取り組んでいくことにしました。また、デルタ株の強い感染力の中で感染を抑えることができるように、徹底して対応していきたいと思っています。
(緊急事態宣言期間中に解散はできるのかについて)
法律上は、そこはできるだろうと思います。ただ私自身、この新型コロナ対策最優先ということを、今まで表明してきました。
(法律上は可能だけれども、期間中、宣言が出てようが出てなかろうが
解散する可能性はあるかについて)それはそういうことだと思います。
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0824kaiken.html
不祥事相次ぐ魔の3回生、初の試練…「足元見直せ」叱責受け奔走[政治の現場]決戦の足音<5>
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7122465fbf6e58cb9f37af3349831cc75e990f
再送二階自民幹事長、党総裁選で菅首相再選支持を明言 25日に会談へ
https://jp.reuters.com/article/nikai-24aug-idJPKBN2FP05O
党総裁選、世耕氏「コロナ対応に責任ある方は出馬すべきでない」…支援要請の下村氏に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/32c18d86fbcdb51b105ccca772c14fad7eb883e4
佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232
佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。
朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html
職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!
◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!
◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!
政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!
自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。
民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。
沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。
国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。
書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!
職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
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一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験し投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。読書を経営に活かし自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、写真撮影、旅行、喫茶店&本屋巡り。
2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。