自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

日本の政治家は理解できているのか?中国の戦争思想と技術の発展。これを知らずに21世紀生き残れない。「人に優しい」新たな戦争。知能化戦争。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高

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中国軍人が観る「人に優しい」新たな戦争 知能化戦争
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「超限戦」に続く新しい中国の戦争概念がここにある。
【目次】
第1章 戦争形態の進化に関するいくつかの基本問題
戦争形態とは何か
主導的軍事技術(群)
戦争形態の交代のタイミング、条件、周期
戦争形態の進化の一般的過程
萌芽期
形成期
発展期
成熟期
衰亡期
歴史における戦争形態の進化
冷兵器戦争期
熱兵器戦争期
知的兵器戦争期

第2章 知能化ブーム
人工知能の台頭
人工知能とは何か
紆余曲折の中での成長
累積効果の形成
カギとなる技術のブレークスルー
情報技術革命の終焉
技術発展の S 字曲線モデル
情報技術が成熟期に入る
知能時代へ
知能の拡張
知能化態勢の急速的形成
知能がすべてを主導する

第3章 軍事分野における知能化革命
情報技術の苦境―戦場
精度の極限
インターネットで繋がる世界
即時破壊
新軍種の突然の出現―人工知能
軍事知能化革命の勃発
制高点をめぐる争奪戦
主戦兵器の交替
知能化の浸透
知能時代の戦争形態
知能化の潮流は止まらない
戦闘力形成パターンの転換
戦争形態の進化

第4章 新たな戦争 新たな理念
誰が私たちの敵か
プラットフォーム中心
知能アルゴリズムがすべてを定義する
兵器装備の核心的な指標―自律性
データこそが力である
「死傷ゼロ」時代

第5章 戦力の転換
武器=基本戦闘ユニット
知能化兵器装備
航空知能化無人システム
水上/水中知能化無人システム
陸上知能化無人システム
知能弾薬
全知能攻撃
「弾薬―プラットフォーム」の一体化
モジュール化
知能を中心とした軍事技術体系
万能戦士
計画者
意思決定者
生産者
誰が専門家なのか
誰にでも有能なアシスタントが必要である
ネットワークなくして勝利なし

第6章 ゲームのルールを変える
知能力の発揮を中心に据えて戦闘を行う
本質―全く新たな争い
核心となる作戦理念―敵の意志を直接挫く
多次元を統合した知能化作戦
従来の軍事行動の空間を超越する
一体化作戦
知能化作戦
基本的なモデル
主な行動パターン
遠隔暗殺・統制作戦
スワーム(群れ)作戦

第7章 軍隊を再構築する
「ピラミッド」の崩壊
伝統的な脅威から多次元的な脅威へ
中間層革命から基層革命へ
情報の横方向一体化から兵器操作の横方向一体化まで
軍種兵種の消滅
組織革命
「兵器庫式」特別混成編制
二種類の戦力
機能軍隊
知能型司令部
参謀の危機
ビッグデータセンター
三位一体指揮意思決定の核心

第8章 スマート後方支援
知能衝撃波
IoT は後方支援の全資源を可視化する
3Dプリンターは装備物資のサプライチェーンに衝撃を与える
ビッグデータは伝統的な指揮意思決定支援モデルに挑戦する
目標:ちょうどよいところ
正確な後方支援
能動的な後方支援
積極的な後方支援
両端へ移動する保障実施の重点
前方自給式保障
直行配送式支援
遠隔知能化保障
ピーク値支援能力
後方支援力の転換
後方支援軍(部隊)
三レベル保障構造
モジュール化されたユニット

解 説:情報通信技術・人工知能(AI)技術の発展および軍用AIの動向 木村 初夫

出版社からのコメント
東アジアの緊張、尖閣諸島の問題を理解するにはまずはここから!
世界が最も注目するこれからの戦争は人を直接殺戮はしない。 しかしその結果がもたらす悲劇は国を崩壊に導く。
著者について
◇龐宏亮(ホウ・コウリョウ)著者
国防大学国家安全学院副教授、戦略学博士、大校(上級大佐に相当)、中国国防大学第 3期優秀中青年教育研究基幹要員、中国人工知能学会会員、テレビ番組『講武堂』特別ゲスト。2004 年に学術書『智能化戦争』を出版。15 の軍事プロジェクトを主宰あるいは参与。軍内外の重要刊行物に 20 余編の論文を発表。

◇安田 淳(ヤスダ・ジュン)監訳者
1960 年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部教授。1989 年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得満期退学。1986 年防衛庁防衛研究所教官。1995 年慶應義塾大学法学部専任講師、1999 年同学部助教授、2005 年同学部教授。この間、1988 ~89 年中国・復旦大学留学。1997 ~ 98 年米国スタンフォード大学訪問学者。専門は軍事を中心とする現代中国の安全保障。主要業績に、「『国防と軍隊の改革』における制度・編制の改編―2015 年の中国人民解放軍」(『慶應義塾大学日吉紀要中国研究』第 10 号、2017 年)、「東シナ海の航空交通管制と安全保障」(慶應義塾大学法学部編『慶應義塾大学創立一五〇年記念法学部論文集 慶應の教養学』、慶應義塾大学出版会、2008 年)、『中国をめぐる安全保障』(共編著、ミネルヴァ書房、2007 年)、「中国の朝鮮戦争停戦交渉―軍事分界線交渉と軍事過程」、(『法学研究』第 75 巻第 1 号、2002 年)、『台湾をめぐる安全保障』(共編著、慶應義塾大学出版会、2016 年)等。

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佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
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佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
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職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
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日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
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◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
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◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

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一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験し投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。