2025年12月5日 参議院
災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
八丈島の被災事業者から届いた切実な声。
「事業を続けたい。でも今の支援では足りない。助けてほしい。」
この“現場の悲鳴”を受けて、山本太郎は
総理へ直接伝えるよう 赤間内閣府特命担当大臣に求めました。
災害対応は国の最優先事項であり、政治の責務です。
しかし赤間大臣は、
高市総理に伝えることすら約束しない。
ここで浮き彫りになったのが、
石原大臣に続き、またもポンコツ大臣現るという現実。
国民の声が素通りされる“政治の腐敗”があらわになりました。
一方オーストラリアでは最大765万円の返済不要の補助金が提供され、
“事業者を潰さない”支援が当たり前に行われています。
日本との落差は明白です。
山本太郎は強く訴えます。
「国が助けるのは当然だ。事業者を守れ。」
--メディアは絶対に報じない“国会の核心”
テレビでは流れない本質。
だからこそ、れいわ新選組は
茶番国会の裏側と、国民に必要な事実 を可視化し続けています。
この動画は、その決定的な瞬間です。
あなたへ
あなたがいれば変えられる。
あなたがいないれいわ新選組は未完成だから。
ぜひコメントで、あなたの気づきを教えてください。
-- チャンネル登録のお願い
このチャンネルでは、
メディアが報じない国会の本質 をわかりやすくお届けしています。
共感いただけたら、ぜひ 高評価・チャンネル登録 をお願いします。
あなたの一歩が、この国の未来を確実に動かします。
https://www.youtube.com/@UCMyKWBRYwMZ5MPni1OEbuzQ


















