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【五原則は崩壊している──伊勢崎賢治が暴いた“隠された危機”】
今回の質疑では
日本の安全保障の根本が誤魔化されたまま放置されてきた現実 が明確になります。
南スーダンのジュバ危機以降、
国連PKOは“中立ではいられない時代”に突入。
アナン事務総長のギャゼットが示す通り、
国連部隊は国際人道法上“紛争当事者”となり得る状況です。
しかし日本では、
この変化に合わせた法整備が遅れ、
政府答弁は 誤魔化し・前提論・曖昧な言い訳 に終始。
自民党が何もしてこなかったことが、今回の質疑で露骨に浮かび上がります。
【伊勢崎賢治の質疑は“学び”そのもの】
伊勢崎さんは国連現場の実務と理論を理解する“本物”。
国際人道法・PKO・五原則の矛盾を、
国民が理解できる形で明らかにします。
そして
本物の質問に、政府は答えられない。
ここに、日本の安全保障の危機が凝縮されています。
【れいわ新選組は逃げない】
曖昧なままの安全保障政策は
自衛隊員の命を危険にさらしています。
れいわ新選組は、
逃げず、誤魔化さず、事実を国民に届ける政治 を貫きます。
本質を知ることが、この国を変える第一歩です。
れいわに力を下さい!是非コメント&シェアお願いします!
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