柚木 道義(ゆのき みちよし、1972年5月28日 - )岡山県倉敷市生まれ。倉敷市立上成小学校、金光学園中学校・高等学校、岡山大学文学部哲学科卒業。大学卒業後、有隣堂に入社。2002年、参議院議員・江田五月の秘書試験に合格すると同時に[要出典]、民主党の候補者公募に合格。2003年の第43回衆議院議員総選挙に岡山4区から民主党公認で出馬したが、自由民主党の元首相・橋本龍太郎に敗れ、落選。
2005年の第44回衆議院議員総選挙に再度岡山4区から出馬し、父・橋本龍太郎の地盤を引き継いで出馬した自民党の橋本岳を破り初当選(橋本も比例復活により初当選)。2009年の第45回衆議院議員総選挙では、橋本に比例復活を許さず岡山4区で再選。
2016年3月27日、民主党と維新の党が合流して結成された民進党に参加した。 2017年10月、第48回衆議院議員総選挙を前に民進党を抜け、自らの主張と異なる安保法制賛成の立場の小池百合子が結成した新党の希望の党に入党。岡山4区で落選し比例で復活当選。当初の予測に反し小池人気が下降し希望の党が惨敗すると、「自らの立場もリセット頂きたい」と党首を批判。 2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加した。
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