【全編】https://youtu.be/3G6Y3NLKTiE
【財源の話】https://youtu.be/Z-gbPcdDK3A
⚠️政府は本当はもっと支出をできます⚠️
⚠️増税の必要は全くありません⚠️
①テレビや新聞では定期的に「国の借金過去最大」「財政悪化」と報道され、借金を増やさないために財政カットや増税を行う、などと説明されていますが、これらは全くの詭弁です。
②そもそも、国民から税金を集めてその中から支出をして、足りない分は国債発行なので国の借金が増えてしまう、という考え方自体が間違っています。
③国の支出はほぼすべて国債または国庫短期証券(短期国債)で行われており、税収とは関係がありません。
④ではあなたの払った税金とはなんなのか、という話になりますが、端的に言えば"消えてなくなって"います。税は財源ではなく、インフレ抑制や格差是正をするためのものなのです。
⑤よって、国が国債発行によって社会にお金を流通させ、十分お金が回ってインフレになり始めたら税として回収する、スペンディングファースト(先に配って後から回収)という考え方が正しいと言えます。
⑥国債発行によって発生する「国の借金」と呼ばれるものは、正しくは「政府の負債」であり、国がお金を作り出した足跡に過ぎません。実際、2015年時点の政府債務残高は1872年の3740"万倍"になっています。経済規模が拡大すれば流通するお金の量が増えるので、政府の負債は増えて当然なのです。
⑦日本は約30年、「国の借金を増やしてはならん!」と財政を絞り、支出を減らして大増税を行ってきました。その結果、緊縮財政が始まった1997年から日本のGDPは全く上がらなくなりました。
⑧2024年度の予算案は112兆円ですが、需要が不足しているデフレ期であることを考えれば、あと"100兆円"は支出(または減税)ができます。
⑨国の借金という大嘘は、財務省が作り出している神話です。これについては森永卓郎さん著「ザイム真理教」のキーワードで検索してみてください。
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