日時:
2018/12/01 - 13:30
参加費:
入場無料
場所:
主婦会館プラザエフ(〒102-0085 東京都千代田区六番町15)
イベント概要:
◇自民党×大手広告代理店による大量の広告宣伝で何が起こるのか?
◇橋下市長による大量宣伝の下で行われた大阪都構想の住民投票でなぜ否決派が勝てたのか?
◇護憲派が自民党の9条改憲を阻止するために今何が必要か?
元博報堂広告マンの本間龍さん(著書に「メディアに操作される憲法改正国民投票」など多数)には、憲法改正の国民投票が行われた場合には改憲派によってどのようなメディア展開がされるのか、その危険性を中心にお話いただきます。また、逆に護憲派サイドからの広告手法についての提言も含めてお聞きします。
大阪市民のfusaeさんには、大阪都構想住民投票で橋下市長が仕掛けてきたCMなどの大量宣伝にどのように対抗し、最終的に勝利したのかについての経験をお話いただきます。
さらにお二人からは、自民党が今強力に推し進め来年にも国民投票を実施しようとしている憲法改正に対し、今護憲派がすべきことを提起していただきます。
改憲を止めるために必要なことを、みなさんとともに考える企画としたいと思います。
お申込みは下記のウェブサイトからお願します。
https://www.tokyolaw.gr.jp/planning/9jyou-201812/
登壇:
主催グループ:
イベント開催場所: