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新外交イニシアティブ(ND)主催 シンポジウム 【東アジアの”平和”を問う—北朝鮮の非核化と移り変わる米中関係—】

日時: 
2018/12/13 - 18:00
参加費: 
1500円(ND会員・学生は無料)
場所: 
弁護士会館(東京)12階講堂(〒100−0013 東京都千代田区霞が関1-1-3 12階)
新外交イニシアティブ(ND)主催 シンポジウム 【東アジアの”平和”を問う—北朝鮮の非核化と移り変わる米中関係—】
イベント概要: 

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新外交イニシアティブ(ND)主催 シンポジウム
【東アジアの”平和”を問う—北朝鮮の非核化と移り変わる米中関係—】

2018年12月13日(木) 18:00~20:00 (開場17:30)
弁護士会館 12階講堂(東京)
http://www.nd-initiative.org/event/5590/
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北朝鮮と米国の間では、今年6月に行われた首脳会談を皮切りに、非核化交渉が進められています。しかし、11月8日に予定されていた高官クラスの会談も延期され、主張の対立が深まるなど、交渉の先行きには不透明さが増してきています。一方、歴史的に北朝鮮と近い関係にある中国は、朝鮮半島の段階的な非核化や、北朝鮮に対する制裁緩和を主張するなど、米国とは異なる姿勢を示しています。
米中両国の関係は、貿易摩擦や南シナ海の領有権をめぐり対立を深めており、「新冷戦」の様相を呈してきたとの見方が広がっています。米国の覇権が揺らぎ、中国が軍事・経済両面で急成長を続ける今、東アジアの平和をいかに構築するかについての検討がなされねばなりません。
今回のシンポジウムでは、緊迫する米中関係や対北朝鮮外交の行方について、軍事・安全保障の視点から議論を行います。

●登壇者:
柳澤協二(ND評議員/元内閣官房副長官補)
マイク・モチヅキ(ND評議員/ジョージ・ワシントン大学准教授)
礒﨑敦仁(慶応義塾大学准教授)
鈴木達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター長)

●日時:2018年12月13日(木)18:00~20:00 (開場17:30)
●会場:弁護士会館(東京)12階講堂
・住所:〒100−0013 東京都千代田区霞が関1-1-3 12階
・最寄駅:東京メトロ 丸ノ内線「霞ヶ関駅」 B1-b出口より直通
東京メトロ 有楽町線「桜田門駅」 5番出口より徒歩5分
・地図: ichiben.or.jp/access

●参加費:1500円(ND会員・学生は無料)

●申し込み:
下記ページの申込フォームをご利用いただくか、info@nd-initiative.orgまでメールで氏名・所属・住所・電話番号をお知らせください。
http://www.nd-initiative.org/event/5590
当日参加も受け付けますが、できる限り事前のお申込みをお願いいたします。

●主催:新外交イニシアティブ(ND/New Diplomacy Initiative)

主催グループ: 
イベント開催場所: