自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

学者の会主催シンポジウム「アカデミズムとジャーナリズムは何ができるのか―沖縄・女性・労働・市場の変化」

日時: 
2018/10/27 - 18:00
参加費: 
参加無料・予約不要
場所: 
早稲田大学 大隈講堂
学者の会主催シンポジウム「アカデミズムとジャーナリズムは何ができるのか―沖縄・女性・労働・市場の変化」
イベント概要: 

日 時:2018年10月27日(土)18:00~20:30(17:30開場)
会 場:早稲田大学 大隈記念講堂 大講堂
    東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
    都バス学02(学バス)高田馬場駅-早大正門
    都電荒川線「早稲田駅」から徒歩5分
登壇者:
開会あいさつ:広渡清吾(棄京大学名誉教授)
       後藤雄介(早稲田大学教授)
コーディネーター:西谷修(立教大学特任教授)
パネラー
  沖縄:松元剛(「琉球新報」元編集局次長兼報道本部長)
  女性:三浦まり(上智大学教授)
  労働:竹信三恵子(和光大学教授)
  市場の変化:間宮陽介(青山学院大学特任教授)
閉会あいさつ:佐藤学(学習院大学特任教授)
※参加費無料/予約不要
主 催:安全保障関連法に反対する学者の会
共 催:安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会
    早稲田大学ジャーナリスム研究所
連絡先:anpogakusya@gmail.com

イベント開催場所: