自民党の犯罪者を裁け!
日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!
日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!
日時:2019年6月23日(日)18:00-21:30(部分参加可)
場所:TIME SHARING四谷
無料・事前申し込み制(定員80名)
【日時】6/14(金)18:30~
【場所】新宿駅西口
【主催】安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
市民連合は今週金曜6月14日に街頭宣伝を行います!市民連合と野党の間で政策協定が結ばれ、ほぼ全ての1人区で統一候補が決まりました。 参院選前の超重要な街宣です。ぜひご参加を。選挙に向けて盛り上げていきましょう!
弁護士宇都宮健児さんが法律家の視点で語り下ろした『天皇制ってなんだろう? あなたと考えたい民主主義からみた天皇制』。
出版を記念して、今、もっとも民主主義を実践しているジャーナリストのひとり、望月衣塑子さんを迎えてのシンポジウムです。
私たちのくらしと深くむすびついた天皇制。なのに「触れてはいけない気がする」「どうもよくわからない」などなど。なんかモヤモヤしていませんか?
そこに「民主主義」と「法律」というモノサシをあててみると......。明治から現在までの天皇制を宇都宮健児さんは、明快に論じます。そして、その先に見据えるのは民主主義社会の作り方、私たちが「自分のくらしの主人公」になる方法です。
望月衣塑子さんは官邸からの不当な圧力を受け、いわば民主主義の最前線に立っています。
ブレないお二人と一緒に、民主主義からみた天皇制について、民主主義社会の実現の仕方について考えてみませんか。きっと、モヤモヤした視界が晴れて、どんよりしがちな気持ちに光が差すはずです。
立憲デモクラシー講座特別編
シンポジウム:民意と国策ー辺野古新基地建設と沖縄県民投票から考える
日時:3月8日(金)18:00-20:30(17:30開場)
場所:早稲田大学(早稲田キャンパス)3号館 501教室(300席)
アクセス:waseda.jp/student/koho/13_access_2018.pdf
出演者:
鳥山淳(沖縄国際大学総合文化学部教授。『沖縄/基地社会の起源と相克 1945-1956』など)
猿田佐世(新外交イニシアティブ(ND)代表。弁護士。『自発的対米従属』など)
元山仁士郎(「辺野古」県民投票の会代表。一橋大学大学院社会学研究科修士課程在籍)
◆入場無料、申し込み不要、先着順
・どなたでもこ受講になれます。
ふるってご参加ください。
・定員になりました時点で締め切りとさせていただきます。
主催:立憲デモクラシーの会
安保関連法の廃止を求める早大有志の会
後援:早大憲法懇話会
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3/22(金)新宿市民ファンド連続企画・最終回 @ルーテル東京教会
すべての壁をぶっ壊せ! −社会の壁、日本の壁、ワタシの壁
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「オレと世界の間にそびえる全ての壁、キリストと一緒にぶっ壊
すぜ!」と語る、ルーテル東京教会の主任牧師でロックンローラー
でもある関野和寛さん。
米政府や米議会への独自の人脈を開拓しながら、沖縄の基地問題、
日米原子力の問題などに積極的なアプローチを行い、日本とアメリカ
の「外交の壁」を壊そうとしている猿田佐世さん。
日本の関わる国際的な開発事業に携わるなか、私たち自身があたり
まえと思ってきた農業や食糧への考え方を問い直し、「国際協力の壁」
を壊そうとしている渡辺直子さん。
今回も音楽あり、笑いあり、シリアスな内容ありを予定しています。
型破りな活動をしている3人の本音のお話しを聞きながら、私たちが
知らず知らずのうちに取り囲まれてしまった壁の「向こうの世界」を
のぞいてみませんか?連続企画もこれで最終回。ぜひご参加ください!
【日 時】2019年3月22日(金)18:30~20:45 open 18:00
【会 場】日本福音ルーテル東京教会
新宿区大久保1-14-14 (JR新大久保駅・徒歩5分)
【登 壇】猿田 佐世さん(弁護士、新外交イニシアティブ)
渡辺 直子さん(日本国際ボランティアセンター(JVC))
関野 和寛さん(ルーテル東京教会牧師、牧師ROCKS)
【参加費】一般1,000円、学生500円
【申込先】https://goo.gl/j4JzLt *要事前申し込み
【問合せ】認定NPO法人まちぽっと メール;info@machi-pot.org
電話;03-5941-7948 (月~金曜日10:00~17:00)
【主 催】認定NPO法人まちぽっと、高木仁三郎市民科学基金、
難民起業サポートファンド
日 時:2月26日(火)18時30分~20時40分
講 師:纐纈(こうけつ) 厚さん
(山口大学名誉教授・明治大学特任教授)
演 題:朝鮮半島問題と日本の植民地責任
―東アジア平和共同体構築に向けて―
会 場:全国教育文化会館(エデュカス東京)7階大会議室
(有楽町線「麹町」下車2分)
参加費:500円 (どなたでも参加できます)
主 催:私学九条の会・東京
「人づくり革命」に対して どのような人と社会を求めるか
―― 子ども・若者・グローバル化
膨張する教育市場と空洞化する労働市場において推進される、安倍政権の「人づくり革命」。
そのもとで、学びと労働は数値で査定され、差別され、排除されて、人としての尊厳が奪われています。この現実から、政策転換の必要性と緊急性を議論し、私たちの考える社会を展望します。
2019年3月23日(土)13:30~16:30(13:00開会)
会場 上智大学 6号館 307教室
報告者
【教育】佐藤 学(学習院大学)
【雇用】上西充子(法政大学)
【外国人労働者】安田浩一(ジャーナリスト)
【女性・ジェンダー】是恒香琳(大学院生)
【若者】諏訪原健(市民連合)
シンポジウム 佐藤、上西、安田、是恒、諏訪原
コーディネータ― 中野晃一(上智大学)
あいさつ 広渡清吾(東京大学名誉教授)
参加費無料/予約不要
【主催】
上智大学グローバル・コンサーン研究所・立憲デモクラシーと平和を考える上智大学有志の会
安全保障関連法に反対する学者の会
*連絡先 anpogakusya@gmail.com
市民連合は、2/2に野党各党と街頭宣伝を実施いたします。通常国会が開会しましたが、統計不正など問題は山積みです。そのような中で、本国会をどのように闘うのかについて、野党各党から語ってもらう予定です。ぜひご参加ください。詳細は以下の通りです。
【日時】2/2(土)14:00〜15:00
【場所】JR新宿駅東南口
【主催】安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
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市民メディアとしての市民取材のお願い
・編集長 沢田弘樹