自民党の脱税する犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

20240923 UPLAN 【キャロル久末・市川守弘・マシオン恵美香】ディアブロキャニオン原発周辺事情

チャンネル名: 

【泊原発の廃炉をめざす会】
●基調講演
講師
キャロル久末さん
裁判原告でもある Mothers for Peace の活動と訴訟
ディアブロキャニオン原発が稼働期間延長となった経緯
廃炉後の使用済み核燃料の未来
キャロル久末さんプロフィール
東京でFMラジオ、テレビなどのパーソナリティ、ナレーター、コメンテーター、映像プロデューサー、ライターなどに携わる。
2006年から主にサンルイスオビスポ・カウンティの牧場で自給自足の生活を求め始めるが、福島第一原発の事故以降、地元をはじめ、カリフォルニア、日本の脱原発、反核運動の活動家に。現在はマザーズ・フォー・ピースの役員として講演、イベント企画実行などと共にスポークスパーソンの役割も。
●鼎談
キャロル久末(講師/現地住民/原告法人メンバー)
市川守弘(当会共同代表/前弁護団長/弁護士)
マシオン恵美香(当会 核ゴミ問題担当世話人/進行)
プロフィール
市川守弘
中央大学法学部卒。1988年札幌弁護士会登録。現在、旭川弁護士会所属。アメリカのコロラド大学ロースクールで、自然資源法、アメリカインディアン法を専攻。泊原発廃炉訴訟元弁護団長「泊原発の廃炉をめざす会」共同代表。日本環境法律家連理事。日本森林生態系保護ネットワーク事務局長。 主な論文・著書に Understanding the Fishing Rights of the Ainu of Japan( 2001)、『アメリカインディアン法の生成 と発展・アイヌ法確立の視座として』(第一法規、2003)、 『アイヌ人骨返還を巡るアイヌ先住権について』(「法の 科学」45 号、2014)、『アイヌの法的地位と国の不正義― 遺骨返還問題と〈アメリカインディアン法〉から考える 〈アイヌ先住権〉』(寿郎社、2019)、『アイヌの権利とは 何か―新法・象徴空間・東京五輪と先住民族』(かもがわ出版、2020)等
マシオン恵美香 
画家・美術講師、アトリエ・アリス(主宰代表)、泊原発の廃炉をめざす会(原告・原子力防災、核ゴミ問題担当世話人)、釧路地域連絡会(共同代表)ベクレルフリー北海道(代表)、脱原発をめざす北電株主の会(代表)、被災者支援ネットワーク釧路(事務局)、核ゴミ問題研究会(管理人)、泊原発稼働差し止め請求訴訟・大間原発訴訟・福島原発訴訟・原子炉メーカー訴訟・安保法制違憲道東訴訟(原告)チェルノブイリへのかけはし釧路(里親)、被爆二世(北海道被団協被爆二世プラスの会会員)
Mothers for Peace
「平和のための母たち」は、ディアブロ・キャニオンやその他の原子炉、核兵器、放射性廃棄物がもたらす危険性に関心のある非営利団体です。さらに、この組織は、平和、環境および社会正義、再生可能エネルギーの推進に取り組んでいます。
ディアブロ・キャニオン原子力発電所は、所有者であるパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー(PG&E)、労働団体、消費者擁護団体、環境団体との間の2016年の共同合意により、2024年と2025年に廃止される予定でした。しかし、昨年は、ニューサム知事のエネルギーが必要だという主張に基づき、これらの閉鎖日を超えて事業を延長する動きが出てきました。
サンルイスオビスポの平和のための母たちは、カリフォルニア州が安全で信頼性の高い、すべて再生可能エネルギーのポートフォリオに向けた動きを加速させる必要があるときに、ディアブロのライセンスの延長がまさに間違ったことである理由を規制当局と一般の人々に示すために懸命に取り組んでいます。



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