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【UPLAN】
シールド工法大深度工事で陥没事故を起こした鹿島JVが、工事現場の監視カメラで被害住民を監視し、情報を共有していた。「どうせこいつらカネめあて」「二階の娘は今日薄着」など。鹿島JVは「住民の安全確保のため」だと嘯き国交省も「だそうです・・」と追認した。
この時の集会でUPLAＮの三輪が発言した部分のみを抜粋した。誹謗中傷も盗撮も、さらに醜悪な謀略も、当時電通の万博プロデューサーだった父が、水俣病被害者や反原発運動家に対してやっていたことと同じ。かつては居酒屋でウワサをばら撒いていたのが50年たってメディアは変わったけれど、やっている中身は鹿島も電通も変わらない。
関連情報
https://www.youtube.com/watch?v=XZbH6iWRick
