自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

#なぜ人は依存症になるのか? ゲスト: 松本俊彦 (精神科医) × 奥田知志(抱樸理事長)

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松本俊彦 (まつもと・としひこ)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長
同センター病院 薬物依存症センター センター長

【経歴】
1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院での初期臨床研修修了後、国立横浜病院精神科シニアレジデント、神奈川県立精神医療センター医師、横浜市立大学医学部附属病院精神科助手、医局長を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所 司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。以後、同研究所 自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、同 副センター長などを歴任し、2015年より同研究所 薬物依存研究部 部長に就任。さらに2017年より国立精神・神経医療研究センター病院 薬物依存症センター センター長を兼務。

【資格】
精神神経学会精神科専門医・指導医、精神保健指定医、精神保健判定医

【学会等役員兼務】
日本精神科救急学会理事
日本社会精神医学会理事
日本アルコール・アディクション医学会理事
日本学術会議アディクション分科会特任連携委員

【受賞歴】
2006年 星和書店「精神科治療学」優秀論文賞
2011年 日本犯罪学会学術奨励賞
2017年 日本アルコール・アディクション医学会 柳田知司賞
2021年 Neuropsychopharmacology Reports Topic Award 2021
2022年 第70回 日本エッセイストクラブ賞
2023年 更生保護法人日本更生保護協会 第25回 瀬戸山賞

【主著】
「自傷行為の理解と援助」(日本評論社, 2009)
「自傷・自殺する子どもたち」(合同出版, 2014)
「アルコールとうつ、自殺~『死のトライアングル』を防ぐために」(岩波書店, 2014)
「自分を傷つけずにはいられない」(講談社, 2015)
「もしも「死にたい」と言われたら―自殺リスクの評価と対応」(中外医学社, 2015)
「薬物依存症」(筑摩書房, 2018)
「誰がために医師はある―クスリとヒトの現代論(みすず書房, 2021)
「世界一やさしい依存症入門」(河出書房新社, 2021)

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