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https://www.youtube.com/watch?v=MC9XncclpaE&t=12s
第2回目。鹿島とNEXCOから謝罪文が発表された。極めて曖昧なごにょごにょ答弁ながらも、自宅窓から現場を見る2階の奥さまや、自室内で過ごす娘さんの姿を現場の監視カメラで覗き「暑いので薄着」などと情報共有するのは、「現場周辺を見学されている方の安全確保のため」なので盗撮でも監視でもないと鹿島建設は主張し、国交省もそれを容認する構え。
こんなことでは日本中の工事現場のカメラが反対派住民の自宅内を覗くことに、国交省のお墨付きが与えられてしまう。日本のすべての住民が盗撮監視の被害者になりしかも罪を問えなくなる可能性がある。この追及はまだまだ続く。