1 公共施設における女性専用スペースについて
(1)女性専用トイレ廃止による諸課題認識について
ほか自治体・他国の事例などをふまえ、港区として課題を把握しているか否か。
(2)女性専用スペースがなくなっていることに対する港区の見解について
(3)港区における女性専用トイレの設置方針について
今後の区立施設における女性専用トイレの整備方針は。
2 LGBT法案に基づく教育と区民への啓発活動について
(1)第10条第3項の追加文言について
「学校の設置者が行う教育または啓発などについて、家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」という文言の追加を踏まえ、港区としての解釈は。また今後の具体的な対応は。
(2)第10条第1項の削除された文言について
「民間の団体などの自発的な活動の促進」が削除されたことを踏まえ、現在の港区のLGBT教育や啓発における民間団体の活用の現状と、今後の適切な利用及び活動の構築は。
包括的性教育の導入について、港区としての見解は。
(3)第12条の追加文言について
女性の安全と安心が損なわれかねないと指摘を受け追加された「すべての国民が安心して生活できる」の意味合いに対する港区の見解は。
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最年少港区議会議員の新藤加菜です。
保守系無所属。
1993年生まれ30歳、港区育ち。
元参議院議員秘書・元リクルート社員。
女子学院在学時に単身カナダへ留学。
現地の高校を卒業後、早稲田大学法学部へ進学。
動物愛護活動に従事したことをきっかけに政治を志す。
SNS総フォロワー40万人のインフルエンサー、趣味はももクロとサウナ。
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