自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

続・数理マルクス経済学講座第4回「生産価格と投下労働量の関係」

チャンネル名: 

数理マルクス経済学講座の続編シリーズの第3回です。これは、2023年度春学期に、松尾匡が、立命館大学や京都大学の大学院で行った講義を収録・編集したものです。編集は、立命館大学での、この講義の受講生が行っています。
第4回は、第3回で置塩信雄『蓄積論』の二部門モデルで定式化した均等利潤率・生産価格の体系を使って、投下労働量と生産価格の関係についての『資本論』第3巻の命題を確認します。

00:00 記号、モデルの設定、有機的構成
03:01 今回解説すること
05:34 有機的構成の大小で生産価格と投下労働量の乖離が決まる証明
29:21 利潤がなければ投下労働量に比例することの意味
35:04 賃金後払いのケースの解き方
37:52 多部門モデルではそのままでは話はあてはまらない

第3回「均等利潤率と生産価格の定式化」
https://youtu.be/1HnbunJbMuQ



フェイスブック | Tiktok | インスタ | RSS Feeds 
info★shiminmedia.com

PR:動画を見てるだけでPaypay貯まる!
今すぐTikTok Liteに参加!
https://lite.tiktok.com/t/ZS2BwumCU/