【宗教者ネット】
私たち宗教者は
ーいのちの尊厳を守りますー 言語、宗教、民族、文化、住んでいる国や地域が違っても、人間のいのちの重みは変わりなく、どのような理由においても、いのちを奪う権利は誰にもありません。 また、生きとし生けるものすべてのいのちに対して、私たち人間は敬虔でなくてはなりません。
ー平和憲法を堅持しますー 日本国憲法の前文及び9条は、世界に誇る非暴力・非戦を誓う日本のメッセージであり、私たち宗教者が祈念する平和そのものを表しています。私たちは、この平和憲法を堅持し、平和をつくり出す活動を日本から世界へ呼びかけます。
平和をつくり出す宗教者ネットは、2002年4月に発足しました。当時の呼びかけ文を掲載させていただきます。
今、日本は「戦争する国」へ突き進んでいます。政府は、2002年1月21日の第154国会で「有事法制」化を行おうとし、さらには憲法調査会でも、本格的な改憲論議がはじまり、世界に向けて非戦を誓った平和憲法は、改悪の危機に瀕しています。このように、日本が米国の軍事行動に追随し、再び戦争への道を突き進む中で、マスコミの情報は操作され、人々は知らずしてこの流れに巻き込まれています。
「今、宗教者は何をすべきか」と、2002年2月8日、宗派・教派を超えて宗教者たちが各地から集まり懇談会の時をもちました。9月11日に米国で起きたテロ事件以来、戦争という暴力が「正義」の名のもとにますます正当化され、いのちがモノのように扱われています。この状況に対し、宗教者は「命を守る」という基本的立場を鮮明にし、宗派・教派を超えて心を合わせ、平和の祈りと行動をともに国内外へ広めていこうと、2002年4月「平和を作り出す宗教者ネット」を発足いたしました。
私たちは、平和を求める宗教者(教職者・信徒の立場を問いません)が互いに耳を傾けながら、ともに祈り、行動する輪を広げていくことを願っています。皆様、どうぞ「平和を作り出す宗教者ネット」にご賛同下さり、ともに輪に加わって下さいますようお願いいたします。
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