自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

築地署不当逮捕事件の真相

チャンネル名: 

警察はしばしば逮捕権を濫用する。交通取り締まりや職務質問の現場で、反抗的な市民が逮捕されることは珍しくない。
しかし、日本の司法制度は「警察は正義」という虚構で成り立っている。不当逮捕された市民が警察を訴えても、裁判所は市民のアラを探し、警察の虚偽の証拠や主張を採用して、虚構を守り続けるのだ。
しかし、2007年、交通取り締まりの現場で公務執行妨害をでっち上げられた二本松進の場合は違った。不当逮捕から9年、国家賠償請求訴訟の提起から7年という長い年月はかかったものの、裁判所に警察の非を認めさせることに成功したのだ。
2017年12月、二本松の裁判を取材し続けてきた林克明が、『不当逮捕 築地警察交通取締りの罠』(同時代社)を上梓。本動画は、それを記念して行われた講演を収録したものである。
『不当逮捕 築地警察交通取締りの罠』(林克明著、同時代社刊)
https://www.amazon.co.jp/dp/4886838294/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Yb1nAb9B77S5K