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20230616 UPLAN 「守ろう!外国人労働者のいのちと権利」集会/外国人労働者受入れ制度を考えるシンポジウム

チャンネル名: 

【集会実行委員会/日本労働組合総連合会(連合)、移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)、在日ビルマ市民労働組合(FWUBC)、ものづくり産業労働組合JAM、外国人技能実習生問題弁護士連絡会、日本労働弁護団、外国人技能実習生権利ネットワーク】
集会名称 
「守ろう!外国人労働者のいのちと権利」集会
外国人労働者受入れ制度を考えるシンポジウム-技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議中間報告書を受けて-
「守ろう!外国人労働者のいのちと権利」集会実行委員会は、外国人労働者のいのちと権利を守るための活動に取り組んでいる関係団体が幅広く集まり、技能実習法が施行される直前である2017年10月31日に第1回集会を開催し、以降毎年、技能実習を含む外国人労働者の実態と問題点を訴えてきました。
2022年12月、政府内に「技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議」が設置され、本年5月11日、中間報告書が公表されました。中間報告書では、検討の基本的な考え方として、技能実習制度の廃止と特定技能制度の適正化を図る旨の記載がありますが、新たな制度作りに向けての議論は今後本格化していくものと思われます。
集会内容 
⑴ 司会あいさつ 指宿昭一 外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表
⑵ 出席国会議員の紹介
⑶ 有識者会議中間報告書の概要
⑷ パネルディスカッション
・漆原肇(日本労働組合総連合会 総合政策推進局 労働法制局局長)
・鳥井一平(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク 共同代表理事)
・佐々木亮(日本労働弁護団 幹事長)
コーディネーター 指宿昭一