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【新ちょぼゼミ】
岸田文雄自公政権は、アベスガ政権時代以上に米国の意向を優先させ、一つには、防衛費の対GDP比を2%にすべく、今後2027年度までの5年間で43兆円もの防衛費支出を決め、さっそく米国製兵器の爆買い(トマホーク他)を始めています。また他方では、敵基地攻撃能力を反撃能力などと言い換え、憲法違反疑わしき攻撃兵器を装備し、宇宙やサイバーにまで戦闘可能性領域を広げ、かつ、南西諸島を中心にさながら臨戦態勢を思わせるようなミサイル基地やレーダー基地などを配備しています。そんな情勢の中、自衛隊の在日米軍との更なる一体化や、自衛隊組織の戦争実戦に向けた再編の動きもあり、アベスガ政権時代よりも一層きな臭い日本列島周辺での情勢が生まれつつあります。今回は台湾情勢と自衛隊についてお詳しい纐纈厚山口大学名誉教授においでいただき、お話をしていただきます。
講師:纐纈厚(こうけつあつし)さん
日本の歴史、政治学者、山口大学名誉教授(政治学博士)。専門は日本・アジア近現代史、政軍関係史論。元山口大学副学長・理事(情報機構長・教育機構長・図書館長等)、山口大学名誉教授。明治大学教授を経て、現在同大学国際武器移転史研究所客員研究員。植民地文化学会代表理事、「重慶大爆撃を継承する会」「中国文化財返還を進める会」共同代表など務める。










