内閣支持率低下で自民党に逆風!炎上する高市早苗に茂木幹事長。メディアで支持率低下は見るが本当に選挙の現場はどうなっているのか?畠山理仁。一月万冊
#巨悪を倒す小さなイイネ
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コロナ時代の選挙漫遊記
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黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い
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内閣支持率41% 投票「必ず」「たぶん」86%
https://mainichi.jp/articles/20220626/k00/00m/010/136000c
生稲晃子氏&今井絵理子氏のアイドルタッグ演説に2000人殺到!雷門前パニック 自民党関係者も驚く
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岸田文雄首相、生稲晃子氏は「私を超える素晴らしい聞く力」/参院選
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自民の朝日氏・生稲氏と立憲の蓮舫氏が引き離す 東京・序盤情勢調査
https://digital.asahi.com/articles/ASQ6V1P52Q6SUTIL042.html
取材して発表する仕事は絡まれるしパクられるしで嫌になる。「パクらないで」とパクった人に連絡すると「厳しい」とか「残念」とか言われるのもなんなのか。素材がほしけりゃ自分で取材したり質問したりすればいい。パクる側の論理が市民権を得ている社会では誰も発表しなくなる。すごいね日本文化。
https://twitter.com/hatakezo/status/1541803432151236608
立憲民主党 松尾あきひろ
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2017年 第15回 開高健ノンフィクション賞受賞作
落選また落選! 供託金没収! それでもくじけずに再挑戦!
選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。
はたけやまみちよし。
フリーランスライター。第15回開高健ノンフィクション賞受賞作『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』 http://bit.ly/2W6Moaz 著者。ニコニコ生放送「畠山理仁チャンネル」 https://bit.ly/2GGpRfQ 配信中。著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社)他。
https://twitter.com/hatakezo
黙殺【目次】
第一章/今、日本で最も有名な「無頼系独立候補」、スマイル党総裁・マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告。
第二章/公職選挙法の問題、大手メディアの姿勢など、〝平等"な選挙が行なわれない理由と、それに対して著者が実践したアイデアとは。
第三章/2016年東京都知事選挙における「主要3候補以外の18候補」の戦いをレポート。
【選考委員、大絶賛! 】
キワモノ扱いされる「無頼系独立候補」たちの、何と個性的で、ひたむきで、そして人間的なことか。――姜尚中氏(政治学者)
民主主義とメディアについて、今までとは別の観点で考えさせられる。何より、作品として実に面白い。――田中優子氏(法政大学総長)
ただただ、人であることの愛おしさと愚かさを描いた人間讃歌である。――藤沢 周氏(作家・法政大学教授)
著者の差し出した時代を映す「鏡」に、思わず身が引き締まる。――茂木健一郎氏(脳科学者)
日本の選挙報道が、まったくフェアではないことは同感。変えるべきとの意見も賛成。――森 達也氏(映画監督・作家)
(選評より・五十音順)
【著者プロフィール】
畠山 理仁(はたけやま みちよし)
1973年、愛知県生まれ。早稲田大学第一文学部在学中の1993年より雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。関心テーマは政治家と選挙。著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える! 』(集英社)。取材・構成として『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著、扶桑社)、『10分後にうんこが出ます』(中西敦士著、新潮社)、『新しい日米外交を切り拓く』(猿田佐世著、集英社)なども担当。