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【再開第18回新ちょぼゼミ】
米国の軍人たちが言う中国の台湾への軍事侵攻の期限である2027年は間もなくである。「中国と台湾を巡る国際情勢は緊迫の度合いを強め、一触即発となりかねない状況が継続している。台湾有事発生に対応するため前のめりになっている米国防総省・米軍と、それに引きずられる日本の防衛省・自衛隊は、「戦争準備」を急ピッチで進めている。果たして台湾有事は本当に発生してしまうのか。戦争に巻き込まれるという悪夢は避けられるのか。熟考の必要に迫られている」(岩波書店月刊誌『世界2025/12』掲載の石井暁氏論文より)。今般、高市早苗首相は台湾有事を「存立危機事態の可能性あり」と発言し、中国がこれに猛反発する事態をまねいている。日本国憲法前文の「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」ためにはどうすればいいのか。今回は日本の安保政策にお詳しい石井暁氏においでいただき講演をしていただきます。
講師:
石井暁(いしい ぎょう)さん
慶応義塾大学文学部卒、共同通信社編集委員、防衛省担当、立命館大学客員教授
著書:防衛省追及(2025地平社)、自衛隊の闇組織―秘密情報部隊「別班」の正体(2023 講談社現代新書)









